| ♪メルマガVOL.210の絵本♪ | |
| No, David!(だめ、デイヴィッド!) | |
![]() 大きくて丈夫なハードカバー 丈夫で長持ち、 みんなで読めるよ! |
|
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、うちの子達が はまっている絵本をご紹介しましょう!!「No, David !」 すばらしい絵の絵本に贈られるカルデコット賞受賞作品です。 タイトルを効いただけで「あぁ!」とあの強烈な絵が脳裏をよぎる 方もいるのでは? ひたすら悪がきのDavidのお話です。朝から晩まで、とにかく タイトル通りに「No!」の連続なんです、Davidったら。 ストーリーは単純明快。でもこの絵本は絵本が絵の本である こと特権を存分に見せ付けてくれる、そんな圧巻な「絵の本」 です。 とにかく楽しい!大人の心の中にもいるDavidと今目の前にいる 我が子がDavidと重なり、もう笑うしかないくらい。 子供の心の中にどっかりと根を生やし、すっかり憧れの的みたい です。 確かに子供でなくてもやってみたいいたずらを、もう、おみごと としか言いようのないくらい立派にやってみせてくれちゃうんです から。 心のそこから楽しくそして、親子の愛情の深さをしみじみ伝えて くれるすばらしい一冊です。 | |
| |||||||||||||
| ちょこっと本文 | ちょこっと訳 | ||||||||||||
David's mom always said... No,David! NO,DAVID! No, David, no! No! No! No! |
デイヴィッドのママはいっつも言います。 「だめよ、デイヴィッド!」 「だめっ、デイヴィッド!」 「だめよ、デイヴィッド、だめ!」 「だめ! だめ! だめ!」 | ||||||||||||
「やめなさい!!」 ・Stop it! ・Cut it off! ※”it”をつけるのがミソですよ。 ・That's enough! 「おとなしくしてなさい」「お行儀よくしなさい」 ・Be quiet! ・Be nice! ・Behave yourself! どうです、すぐに使えそうでしょ!? でも、怒った後には必ずフォローアップしてあげてくださいね。HUG!HUG! | |||||||||||||
Davidはやんちゃ盛りの男の子。やってはいけないことばかりやって、ママにいっつも怒られ ちゃいます。よくまあ、次々とそんないたずらを思いつくわね〜と感心してしまうくらい。 外から帰ればドロだらけ(ふつーの泥んことはちょっとわけが違う!)、お風呂に入れば大騒ぎ、 挙句に、そう、すっぽんぽん。しかも、外に飛び出しちゃったー!!! ママはいっつも「NOooooooo!!」 でもさすがにおうちの中のベースボールはまずかった…。 しょぼくれるDavid。 でもそんなDavidをママはとっても愛しているんです。 |
|||||||||||||
| 「ちょこっと本文」でもおわかりかと思いますが、ママのセリフは 全部「だめ!」。 かなり、共感します!!!! でも、こどもは 確かに誉めて育てよう、という崇高な理論はわかるのですが、叱っている時だって、 ママたちの(パパだって)ふか〜い愛情があるんですよね。子供に伝わるかどうか、ちょっと怪しい ですが。 生まれたばかりで何にもできなかった赤ちゃんが寝返ったり、お座りしたり、ハイハイして、タッチする。 短い期間にこんなことができるようになるんだ〜っとすっかり感心していたものですが、月日の流れと 共にそんな思いもどこかへ流れてしまい、気づけばできないことをあげつらうばかり。寝顔を見て 反省するということの繰返し。 はぁ〜。と思っていたのですが、この絵本を読んで、怒ってばかりのDavidのママの愛情の深さに ついつい私の顔もほころんでしまいました。一緒に覗き込んでいたジェイも母の愛の深さをちょっと 理解してくれたようで、怒ってばっかりでも、ママは子供たちのことがだ〜い好きなんだなって。 子供たちはDavidのいたずらを見るのも大好きだし、最後のページも大好きみたいです。 とくに鼻をほじる(!)ページは大人でもすばらしい!!と思います。 「NO! DAVID!!」を叫びながら、二人で悪さをしています。はぁ〜。 ぜひともお子さんたちと額をくっつけて見て欲しい一冊です!!! | |||||||||||||
作者をご覧になれば、おわかりかと思いますがこれは本人の自叙伝??的絵本です。 初めてかけた単語が”No”と”David”だったというから、笑っちゃいます。そういえば、うちの子達も よく「めー(だめ)!」を連発してましたっけ。 子供たちだけでなく、大人にも多くのファンを持つ「NO, DAVID!」はどうしてこんなにも人の心を 捉えてしまうのかしら?Davidのいたずらがとってもやってみたいことだから?絵がとてもシンプルなのに 強烈な印象を残すから?すっぽんぽんで外へ飛び出すDavidの後姿がかわいいから?いろいろ考えて みるに、やっぱり最後の「I Love You!」が聞きたくて、ついつい手にとってしまうのではないかと思います。 抱きしめる[HUG]ことがなんだかだんだん気恥ずかしくなってきたのか、ジェイにhugすることがずいぶん 減ったみたいです。昔はむこーうの方から、たたたたたたたたっと駆けてきて「ハーグ」むぎゅうぅぅぅって よく抱きしめてたのに。だからこの絵本の最後のページを見たときにとってもとっても懐かしく、ちょっと遠ざ かっていた温かいものが心によみがえってきました。 以前にご紹介した「Love You Forever!」もお母さんがいくつになっても、いつまでも子供をハグしてくれる、 そんなやさしいやさしいおはなしでしたが、そのやさしさが次の世代に引き継がれていくと思ったときには、 涙が出ちゃいました。 そうですね、やさしさの連鎖というか、遺伝とういか、ずっと伝わっていく。子供が育っていく過程で やさしさを引き継いでいってくれるように願わずにはいられません。きっとハグのように懐に抱かれた 経験はその子が大きくなっても、きっと心の奥深くにしっかり残っていて、その子供の行く末にまでも 大きな影響を与えるのでしょうね。 今日、さっそく、帰ってきたジェイとHannahをhugしなくっちゃ!!!! |
|||||||||||||
ジェイままがアメリカから直接輸入しているので、アメリカと同じ値段なんですよ! 他にも楽しい絵本がいっぱいあるので、ぜひのぞいていってくださいね。 ジェイままの全訳をつけてお届けします。お楽しみに♪ |