| ♪メルマガVOL.196の絵本♪ | |
| BEARS IN THE NIGHT(ある夜、くまたちが) | |
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読者の方からお問い合わせいただいた絵本を皆様にも ご紹介したいと思います。 タイトルは「BEARS IN THE NIGHT」です。 残念ながらテープ付きではないのですが、とても簡単。大丈夫!! それに、うれしいことにこの絵本では楽しく前置詞が覚えられちゃう♪ 結構大人も「なあるほどぉ!」と読めると思います。 | |
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ある夜、くまの子7匹がベッドで寝ていると、遠くから「Whoooooo」と聞こえてくる。 一匹ずつベッドを抜け出し、窓から木を伝って下に降りて、塀を超え、橋をくぐり、湖を周り、林を抜け、、、、。 丘を登ると 「WHOOOOOO!」 わあー!!!びっくり!! みんな、もと来た道をたどって部屋に戻ってベッドにもぐりこんだ。 |
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| ちょこっと本文<前編> | ジェイまま訳♪(前編) | ||||||||||||
In bed Out of bed Out of bed To the window At the window Out the window Out the window Down the tree |
ベッドの中 ベッドから出て ベッドから出て 窓のほうへ 窓のところで 窓から 窓から 木を伝って降りて | ||||||||||||
| ちょこっと本文<後編> | ジェイまま訳♪(後編) | ||||||||||||
Down Spook Hill Through the woods Between the rocks Around the lake Under the bridge Over the wall Up the tree... In the window! Back in bed WHOOOOO |
不気味な丘を下って 林を抜け 岩の間をとおり 湖の周りをまわって 橋の下をくぐって 壁を越えて 木を上って 窓へ! ベッドに戻る 「ホー」 | ||||||||||||
!Exercise&Talk さあ、かくれんぼ?鬼ごっこ?お家の中、公園で? 例えば、ティッシュボックスと小さなお人形を使って。 ママ:「This dog is on the box.」 子ども:「Hi!」 ママ:「This dog is in the box.」 子ども:「Where are you?」 ママ:「This dog is under the box.」 子ども:「Are you OK, dog? 」 ママ:「This dog is out of the box.」 子ども:「Hello!」 ママ:「This dog is jumping over the box.」 子ども:「Good job!」 ママ:「This dog is between your legs.」 子ども:「I got you!」 別に会話でなくてもOK!! 「under」、「up」、「down」、「around」、「over」と言いながら、急いでその動作をします。 テーブルの下に潜ったり、立ったり座ったり、いすの周りを回ったり、飛び越したり。 やはり、これはどたばたとやって欲しいですね!キャーキャー言いながら、ね。 それから、ボールを転がして、足を広げて「The ball goes between your legs.」 腕で輪を作り、その中にボールをいれて「The ball goes through your arms.」 Simple is best!!シンプルイズベスト!!です。 ひたすら大騒ぎして、体で感覚をつかんだらいいのではないでしょうか? しかも簡単なスペルが多いですから、紙に書いてその場所に置いてみるのも 目、耳、口、体と大いに働かせてまた、楽しくできてGoooooooooooodですよ〜! |
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文句なく、楽しいのに知らず知らずのうちにためになっている。 そんな絵本です。 また来たねー、続いてるねー。と見ているうちにこういう動きは「on」なんだ、「between」なんだ、 と頭に情景ごとはいってくると思います。 子どもって特に繰り返しが好きですよね。この絵本はそんな子どもの心をしっかりつかんでしまうこと間違いなし。 お家の中でも例えば、「around the lake」は「around the table」なんて言い換えて、お家の中を探検してみては いかがでしょう? 箱や小物を使って「in」や「on」、お尻の下にしいて「under」なんて、ちょっとしたことですが、簡単なのに面白い ですよ。 今週ご紹介している絵本「BEARS IN THE NIGHT」にはとても基本的な前置詞が使われているのですが、あまり 「前置詞」といったような文法的なアプローチはせっかくの絵本の魅力を損なってしまいますね。 経験から言わせていただくと、前置詞はなるだけたくさんの英文に触れて感覚的に理解することが好ましいと 思います。「感覚的に理解する」にはこの絵本はなかなかよくできています。 前置詞は動作と深く結びついていることから実際に体を動かしてイメージをつかむと楽しく学べるでしょう。 ★ジェスチャーゲームにしてしまう方法。 先生がお手本でも生徒たちにやってもらってもいいですが、「over」という前置詞にはいすを持ってくる ジェスチャーをして、それを飛び越えてみせる。この動作にはどの前置詞が当てはまるかクイズ形式で答えさせる。 あるいはグループごとで競わせる。 ★自分の体で前置詞の動作をする方法。 先生が「on」と言ったら、すぐにいすに乗る、手の上に物を乗せる、「down」と言ったら、しゃがむ、手を下ろす。 といったように各自が考えてその動作をする。考える時間をほとんど与えずに、手をパンとたたく、あるいは笛を 吹くぐらいの瞬時にやることがポイントです。 ★カードを使う方法 前置詞はたいてい簡単なスペルなので大きめの紙に書いたものを使い、「On the wall」、と言ったら壁に貼る。 「Between your legs」、と言ったら足でカードをはさむ。「Behind the door」で、ドアの後ろ側に貼る、 「At the window」なら、窓に貼る。「Put "in" in the bag.」 「Turn "around" around you.」、それぞれの動作をする。 ※どのやり方にもon /down /around /between /up /at /in /out of /through /back /と、 いろいろ使えます。 大切なことは単語の意味を覚えるのではなく、どういう場面でどういう状況で使うのかをイメージで捉えることです。 日本人にとって日本語で「て、に、を、は」が自然なように、英語圏の人には前置詞はとても自然の流れの中で 理解し、使い分けているものです。理解するものとも少し違いますが、ましてや覚えるものではないことは確かです。 前置詞は状況ごと理解する、大量に英文を摂取する、ことが必要だと思います。 | |||||||||||||
とにかく、とてもよくできた前置詞のお話です。 7匹の熊の子(と言うか、七つ子?!)が順番に「ホー」探検に出かけるんです。 この順番に出かける、と言うのがミソでして、繰り返すことにより理解と記憶を助けているんですねー! ベッドから起き出すと窓へ行き、窓から木を伝って外に出て、...。 なかなか言葉だけでは理解しきれない前置詞をシンプルにファニーに表現しています。 この話には in /out /to /at /down /over /under /around /between /through /up /back といった基本の前置詞が使われています。 この前置詞を使った遊びは結構喜びますよ!!! | |||||||||||||
ジェイままがアメリカから直接輸入しているので、アメリカと同じ値段なんですよ! 他にも楽しい絵本がいっぱいあるので、ぜひのぞいていってくださいね。 ジェイままの全訳をつけてお届けします。お楽しみに♪ |