| ♪メルマガVOL.188の絵本♪ | |
| GUESS HOW MUCH I LOVE YOU(どれくらい君が好きかわかる?) | |
![]() 赤ちゃんにも安心の ボードブック♪ |
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| とても有名な1冊をご紹介しますね。 「Guess How Much I Love You」という二匹のウサギが お互いをどれくらい好きか伝え合うという、とっても 心温まるお話です。 小さな野ウサギが大きな野ウサギに負けないくらいの 思いを伝えようと、一生懸命になる姿がとてもいじらしいです。 愛の大きさは体の大きさとは関係ないんですよね! | |
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小さな野ウサギは大きな野ウサギがとっても大好き。 どれくらい好きかを一生懸命伝えようとします。 これくらい好きだよ、うんと好きだよ。 でも大きな野ウサギの愛の大きさの前にちょっぴりがっかり。 眠いのをこらえてようやくとっても大きな愛を伝えることができました。 でも、やっぱり大きな野ウサギの愛も大きかったんですよ。 |
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| ちょこっと本文<前編> | ちょこっと解説<前編> | ||||||||||||
Little Nutbrown Hare, who was going to beg, held on tight to Big Nutbrown Hare's very long ears. He wanted to be sure that Big Nutbrown Hare was listening. "Guess how much I love you," he said. "Oh, I don't think I could guess that," said Big Nutbrown Hare. "This much," said Little Nutbrown Hare, stretching his arms as wide as they could go. Big Nutbrown Hare had even longer arms. "But I love YOU this much," he said. Hmm, that is a lot, thought Little Nutbrown Hare. |
◆ Nutbrown:木の実の茶色 ◆ Hare(ヘアー):野ウサギ ◆ held on tight to<hold on tight to〜 :〜にしっかりつかまる ◆ Guess<guess:推測する | ||||||||||||
ちっちゃな木の実色の野ウサギはもう寝ることろ。大きな木の実色の野ウサギの長い耳にしっかりとつかまえて いました。 ちっちゃな野ウサギは大きな野ウサギがちゃんと聞いているか確かめたかったのでした。 「ねえ、ぼくが君のことどれくらい好きだかわかる?」と聞きました。 「いやー、とてもわからないなあ」と大きな野ウサギは言いました。 「これくらいさ」そう言うとちっちゃな野ウサギは両腕を目いっぱい広げました。 でも、大きな野ウサギはもっとずっと長い腕を広げて、「ぼくはこんなにも君のことが好きだよ」と言いました。 うーん、ぼくより大きいや、とちっちゃな野ウサギは思いました。 | |||||||||||||
| ちょこっと本文<後編> | ちょこっと解説<後編> | ||||||||||||
"I love you right up to the moon," he said, and closed his eyes. "Oh, that's far," said Big Nutbrown Hare. "That is very, very far." Big Nutbrown Hare settled Little Nutbrown Hare into his bed of leaves. He leaned over and kissed him good night. Then he lay down close by and whispered with a smile, "I love you right up to the moon― and back." |
◆settled<settle:据える しっかりと置く ◆ leaned(リーンド)lean:寄りかかる 近づく もたれかかる ◆close by:近くに そばに ◆whispered<whisper:ささやく | ||||||||||||
「あの月までぐらい君が好きだよ」と言いました。もう目はつぶっていました。 「それはとっても遠いね」と大きな野ウサギは言いました。 「それは本当にとても遠いね」と言いながら、大きな野ウサギはちっちゃな野ウサギを木の葉のベッドに そっと寝かせてあげました。 大きな野ウサギはちっちゃな野ウサギにそっと顔を近づけておやすみのキスをしました。 それからちっちゃな野ウサギのそばに横たわると小さな声で言いました。 「ぼくも君のことが大好きだよ。あの月まで行って―帰ってくるぐらいね」 | |||||||||||||
!!Speak OUT "stretching his arms as wide as they could go."という表現から 「as〜as」を使って。 〜と同じだけ、それぐらい、という意味です。 ●I will send the document as soon as possible. その書類をできるだけ早く送ります。 ●You can eat as much as you like. お好きなだけ召し上がれ。 !Exercise&Talk ●I stretch out my arms as wide as they could go. 両方の腕を精一杯伸ばす。 ●I hold my hands up to reach for the sky. 空に届けと両手を高く上げる。 ●I bounce up and down. ジャンプ、ジャンプ。 ちょっと同じ姿勢をしてるな、なんてときにどうぞ! |
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とっても有名なこのお話、いかがでしたか? 大きな野ウサギと小さな野ウサギは、そう、お父さんと男の子なんでしょうね。 でも、人を愛することがどんなに素晴らしく誇らしいことか、どうしても伝えたいと思う小さな野ウサギの気持ちが、 私はとても心に残りました。 ふと見回してみるとそんな「愛」がたくさんあるんだと思わせてくれたのです。 親、きょうだい、夫、妻、子供、孫、友だち…。挙げたらきりがない。 この本を読んで「みんな、大好きだよー!!」って言ってみたくなりました。 子供のまっすぐな愛、大人の包み込む、見守る愛。 不思議なことに日本語では「愛してるよ」って、言えないのに、「I Love You」はついっと口をついてでてくる。 短いお話なのにいろんなことを気づかせてくれる、シンプルな絵なのに心に残る、そんな不思議な魅力を持つ 絵本です。 世界中で1200万部も売れつづけているのも当然かもしれませんね。 | |||||||||||||
大きい野ウサギと小さい野ウサギのお話ですが、私にはなんとなく親子の関係に思えて、この絵本を読むと ほのぼのとやさしい気持ちになるんです。 まだろくにしゃべれないHannahは体中で親への愛を表現しますし、ジェイは"I love you""I love you, too"と 言うのがお気に入り。 親が思う以上に子供の方が親を思ってくれてるんだなーなんて、幸せな気分になってしまいます。 | |||||||||||||
ジェイままがアメリカから直接輸入しているので、アメリカと同じ値段なんですよ! 他にも楽しい絵本がいっぱいあるので、ぜひのぞいていってくださいね。 ジェイままの全訳をつけてお届けします。お楽しみに♪ |