| ♪メルマガVOL.154の絵本♪ | |
| Papa, please get the moon for me (パパ、お月さま とって) | |
![]() 赤ちゃんにもおすすめ ボードブック♪ |
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もっと、エリック・カールの絵本を紹介して!!の声に お応えして、今回はかなり大人も楽しめる美しい絵本の ご紹介です。 世界中で愛されているエリック・カール、やっぱり 『親子ABC』でも好評ですね。 かなり大きめのボードブックで、仕掛けがとても 楽しいです。大人の鑑賞にも十分堪えますよ! 左右、上下にページを開くと、あのエリック・カールの 絵本マジックが広がります。 とっても大きな月が折り込まれているのも圧巻!! ジェイは何度も繰り返して読んでいました。 | |
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女の子は月と遊んでみたくなりました。 精一杯背伸びをして手を伸ばしても、すぐそこにあるお月さまに手が届きません。 そこで、パパにお願いをします。「パパ、お月さまとって」 パパはがんばってお月さまを取ってきます。女の子は大喜びでお月さまと遊びます。 でもやがてお月さまはどんどん小さくなって、とうとうなくなってしまいます。 見上げると、夜空には大きな満月がまた輝いていました。 |
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| ちょこっと本文<前編> | ちょこっと解説<前編> | ||||||||||||
Before Monica went to bed, she looked out of her window and saw the moon. The moon looked so near. "I wish I could play with the moon," thought Monica, and reached for it. But no matter how she streched, she could not touch the moon. "Papa," said Monica to her father, "please get the moon for me." |
◆ went to bed<went to bed:寝る ◆ near:近くに ◆ I wish I could〜:【仮定法】−希望−〜できた らいいなあ ◆ reached for<reach for〜:〜に手が届く、 〜へ手を伸ばす ◆ no matter how〜:どんなに〜でも ◆ get the moon for me<get〜for―:―に〜を とる* get me 〜 でもおなじです。 【例】Please get me that book.:その本取って ちょうだい。 | ||||||||||||
モニカはおやすみの前に窓から外を見ていました。空には月が輝いていました。月はとても近くに 見えました。 「お月さまと一緒に遊べたらいいのに」と、モニカは思いました。そして月に手を伸ばしました。 でもどんなに手を伸ばしても、月に届きません。 「パパ」、モニカはお父さんに言いました。 「ねえ、お月さまとってちょうだい」 | |||||||||||||
| ちょこっと本文<後編> | ちょこっと解説<後編> | ||||||||||||
"Here," said Papa to Monica, "I have the moon for you." Monica jumped and danced with the moon. She hugged the moon and threw it into the air. But the moon kept getting smaller and smaller and smaller, and finally it disappeared altogether. |
◆ "Here,":「ほら」、「はい」物を渡すときに かける言葉 ◆ hugged(ハグド)<hug:(いとおしく思い)抱き しめる ◆ threw(スリュー)it into the air <throw(スロー)〜 into the air:〜を宙に放る ◆ kept(ケプト)getting<keep 〜ing:〜し続ける ◆ disappeared altogether <disappear altogether:すっかり消える | ||||||||||||
「ほら」と、パパはモニカに言いました。「月を取ってきたぞ」 モニカはお月さまとジャンプしたり、踊ったりしました。 それから、お月さまをぎゅーっと抱きしめ、そして宙に高く投げたり。 でも、お月さまはどんどん、どんどん小さくなり、やがてとうとうすっかりなくなってしまいました。 | |||||||||||||
!!Speak OUT 今回の絵本のタイトル「Papa, Please get the moon for me」で英会話してみましょ。 もう少し短く 【get me 〜】のかたちにしてみますね。そして"please"をつければ、もうなんでもおねだり できますよ♪ ●Get me that ball, please.:そのボールとってちょうだい。 ●Please get me an apple form the basket.:かごからリンゴを取って。 !!Exercise&Talk 絵本のお月さまみたいに小さくなったり大きくなったりしてみよう。 小さくなるよ。 ●Let's get yourself smaller. ●I'm getting smaller and smaller. こんどは大きくなるよ。 ●Let's get yourself bigger. ●Now I'm getting bigger and bigger. 寒くなってきましたね。ブルブル。 ●It's getting colder. ●I'm shaking. まだまだ先、でも、春になると…。ジャンプ! ●It's getting warmer. ●Let's jump! |
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モニカがお月さまにハグするシーンがありましたが、今回はそのHUG−ハグ。 ハグするのは一種の挨拶みたいなところもありますが、やはりその裏には“いとおしさ”が あります。 小さい子どもにハグしてもらうのはとても心が和みます。「ハーグ」といって手を広げる と、ったったったと駆けてきてぎゅーと抱きついてくる、この瞬間はとてもしあわせです。 でも、さすがに大きくなると恥ずかしさの方が先にたって、ハグをしてくれないみたいですよ。 テレビドラマでも他の友達の前で父親にハグをされて、からかわれたなんて子どもが怒っている シーンがありました。そんな子どももやがて成長して、大人になるとまたハグしていますけど。 私も最初は仲のいい友達(諸外国人)とうまくハグできなくて、どうもぎこちなくなって しまうんです。特にラテン系の人たちはハグがとっても上手!それでも私のぎこちないハグでも 気持ちは十分に伝わったのですが。 でも、一度ハグの気持ちよさに(!?)はまってしまうと、自然と友達や子どもにハグしている 自分がいましたね。 何より驚いたのは、滞米中に遊びにきた両親が日本に帰る日に、空港で思うまもなく体が勝手に 動いてハグしていたんです。父はかなりあせっていましたね! きっと私が赤ちゃんのころ以来、むぎゅーなんてしたことないはずですから。 母は滞在中に私の友達や知り合いに散々ハグされていて、結構うまくハグしてました。 後で聞いたら、やっぱりハグは気持ちいい!とのことでした。 「おかあさんといっしょ」のスプーも「むぎゅ〜」とか言ってますよね。 やっぱり気持ちいいんだな。こんな風に気持ちを素直に表せるのって、なかなかできないこと ですよね。ん〜、最近ジェイとハグしてないなー…。 | |||||||||||||
この絵本では楽しいお話や仕掛けのほかにもたくさんのことが隠されているんですよ。 月の満ち欠けや大きさなどがエリック・カールの独特な絵による視覚効果で楽しく理解できます。 月の形やサイズの変化を実際に親子で夜空を眺めてみてはいかがでしょう。 ただし!寒い季節ですから風には十分気をつけて!!! | |||||||||||||
ジェイままがアメリカから直接輸入しているので、アメリカと同じ値段なんですよ! 他にも楽しい絵本がいっぱいあるので、ぜひのぞいていってくださいね。 ジェイままの全訳をつけてお届けします。お楽しみに♪ |