| ♪メルマガVOL.117の絵本♪ | |
| Mouse Tales(父さんネズミのおはなし) | |
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| かえるくんとがまくんでおなじみのアーノルド・ロベールの絵本です。 子ネズミたちにせがまれて、パパがステキなお話しをしてくれます。7匹の子供たちそれぞれに全部で7つのお話しです。ほのぼのとしたお話が終わる頃、子ネズミたちはすっかり夢の中。どんな夢を見るのでしょうね。 |
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| ちょこっと本文<前編> | ちょこっと解説<前編> | ||||||||||||
| 「VERY
TALL MOUSE AND VERY SHORT MOUSE」 Once there was a very tall mouse and a very short mouse who were good friends. The two friends would often take walks together. As they walked along Very Tall Mouse would say, "Hello, birds." And Very Short Mouse would say, "Hello, bugs. One day the two mice were caught in a storm. Very Tall Mouse said, "Hello, riandrops." And Very Short Mouse said, "Hello, puddles." Soon the storm was over. The two friends ran to the window. Very Tall Mouse held Very Short Mouse up to see. "Hello rainbow!" they both said together. |
◆ would:【過去の習慣】 よく〜したものだ ◆ take walks<take a walk:散歩する ◆ bugs(バグス)<bug:虫 ◆ mice(マイス)<mouseの複数形 ◆ were cought in a storm<be caght in a storm:嵐に遭う ◆ puddles(パドゥルス)<puddle:ぬかるみ ◆ held〜up<hold〜up:〜を持ち上げる |
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| 「のっぽのネズミとちびのネズミ」 昔、とてものっぽのネズミととてもちびのネズミがいました. 二匹はとても仲良しでした. 二匹は良くいっしょに散歩にでかけました。 のっぽのネズミが、「こんにちは、鳥さん」と言えば、 ちびのネズミは「こんにちは、虫さん」と言ったものでした。 ある日、二匹は嵐に遭ってしまいました。 のっぽのネズミは「こんにちは、雨つぶさん」と言い、 ちびのネズミは「こんにちは、ぬかるみさん」と言いました。 すぐに嵐は止み、二匹は急いで窓に駆け寄りました。 のっぽのネズミがちびのネズミを抱き上げると、 二匹はいっしょに「こんにちは、虹さん」と言いました。 |
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| ちょこっと本文<後編> | ちょこっと解説<後編> | ||||||||||||
| 「THE OLD MOUSE」 The old mouse did not like children. When he saw them on the street he would shout, "Go away, horrid things!" One day the old mouse was taking his walk. All at once, his suspenders broke, and his pants fell down. The old mouse ran home and cried, "Help me!" But his wife only said, "You look silly in your underwear," and gave him a hit on the head. The old mouse began to cry. Some children passed by. "Poor old mouse," they said, "we wil help you. Here is some chewing gum. It will hold your pants up very well." Those pants never did fall down again. And after that, the old mouse was always kind to children when he went for his walk. |
◆ horrid=horrible:いやな ◆ all at once:突然 ◆ passed by<pass by:通りかかる ◆ poor:かわいそうな ◆ never did fall down<didは【強調】と【過去】をあらわしている :絶対下がらなかった ◆ kind:親切な *What a kind of you.:ご親切にどうも。 なんて親切なんでしょう。 |
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| 「おじいさんネズミ」 そのおじいさんネズミは子供が嫌いでした。 道で子供を見かけると、「いやなやつらめ、あっちへ行け!」といつも 叫んでいました。 ある日そのおじいさんネズミが散歩していたら、 突然、ズボンのつりが切れて、ズボンが下がってしまいました。 おじいさんネズミが急いで家に帰り、「おーい、助けてくれ!」と 叫びましたが、奥さんは「まあ、下着姿でみっともない」と言うだけで、 おまけに彼の頭をポカッとぶちました。 おじいさんネズミは泣き出してしまいました。 そこへ通りかかった子供たちが、 「かわいそうに。このチューインガムを使いなよ。これでズボンを くっつけておけばいいよ」 と言いました。 おかげで、ズボンはもう絶対に落ちませんでした。 それからと言うもの、おじいさんネズミは散歩の途中で子供たちに会うと、 必ずとても親切にしたそうです。 |
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| 父さんネズミのユニークなお話しはどれも不思議ワールドに迷い込んだ ようです。 どんなパパにもきっと取って置きのお話しがあるのでは?パパがが子供 だった頃のことやよくやった遊びのお話しって、ママにも新鮮だったり して。 そう言えば、よく読まれている絵本の中にはパパが子供の寝物語に聞かせ たお話しと言うのが結構あるんですよ。ジェイの大好きな「Thomas the Tnak Engine」や、大人も大好きな「Winnie-the-Pooh」もパパのお話し。 たまにはみんなでパパのお話しを聞いてみましょうか。 |
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| あのかえるくんとがまくんのほのぼのしたストーリーとはまた少し違う アーノルド・ロベールの良さがあります。どこにでもありそうな、でも ちょっとあれっと思うような、おかしなお話しもあります。 パパが頭をひねりつつ、考えたお話しはどれも不思議な魅力を持ってい ます。みんなのパパもきっと取って置きのお話しがあるんじゃないかな? |
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| アメリカでは、パパが子供の寝かせつけ役、なんて話をよく聞きます。 一緒にベッドに入って、子供が選んだ本を読んであげる。こうして親子の コミュニケーションをとっているのでしょう。 公園やベビーのクラスでも父親が参加することも多く、また、彼らが 積極的にクラスに参加したり、他のお母さんたちと話し込んだりしている 場面に良く出くわしました。私は一瞬アセりましたが、周りはあまりにも 自然に受け入れていました。日本ではシングルファザーがまだ少ないと 思いますが、アメリカでは父親が子供を引き取るのは、普通のことです。 子供の親権はどちらの親も譲れないそうです。裁判所でも経済面などから 父親に親権を渡す決定が下りやすいようです。 離婚の多いお国柄、それぞれが子供を連れての再婚なんてことも多く、 家族構成も様々のようです。 |
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ジェイままがアメリカから直接輸入しているので、アメリカと同じ値段なんですよ! 他にも楽しい絵本がいっぱいあるので、ぜひのぞいていってくださいね。 ジェイままの全訳をつけてお届けします。お楽しみに♪ |