| ♪メルマガVOL.116の絵本♪ | |
| Curious George Learns the Alphabet (ジョージ、アルファベットを習う ) | |
![]() ![]() |
|
| あのおちゃめなジョージが帰ってきました!なんと一緒にアルファベットを覚えてしまいますよ。 カラフルな色使いと絵の中に太く描かれたアルファベットが、とても印象的です。 最初から読んでもいいし、開いたページから読んでもいいし、たくさん読む日も、少ししか読まない時もあってもいいかもしれないですね。どこから読んでも楽しい!絵本です。 |
|
|
|||||||||||||
| ちょこっと本文<前編> | ちょこっと解説<前編> | ||||||||||||
| This is
George. He lived with his friend, the man with the yellow hat. He was a good little monkey, but he was always curious. This morning George was looking at some of his friend's book. They were full of little black marks and dots and lines, and George was curious: what could one do with them? Now we add four feet and a long tail---and the A becomes an ALLIGATOR with his mouth wide open. The word ALLIGATOR starts with an A. This is a big A. There is also a small a. All letters come in big and in small. This is a small a. It looks like a piece of an apple. George knew alligators and apples. You could eat apples. Alligatora couold eat you if you didn't watch out. |
◆ mark:しるし ◆ dots(ドッツ):<dot(ドット)点 ◆ one:=people:ひと ◆ add:加える、足す ◆ feet<footの複数形:足、1feetはおよそ30cm、また、脚=leg(s) ◆ tail:しっぽ ◆ alligator(アリゲーター):わに 子供たちが別れ際に ”See you later, alligator.”と言ったりします。 ◆ letters<letter:文字、手紙 ◆ a piece of:ひとかけらの(数えられない名詞を数える時に使う) ◆ watch out:注意する ”Watch out!”で、「気をつけろ!」 |
||||||||||||
| これがジョージです。 黄色い帽子のおじさんと一緒に住んでいました。ジョージはいい子なんで すが、とても知りたがりやでした。ジョージは朝からおじさんの本を見て いました。黒いしるしや点々やら、線やらがいっぱい書かれていました。 いったいこれは何をするものなんだろう?とジョージは不思議に思いま した。 じゃあ、ここに4つの足と長いしっぽをつけると、、、”A”は口を大き く開けた『ALLIGATOR』ワニだよ。 『ALLIGATOR』は”A”ではじまる言葉で、これは大文字の”A”。 他に小文字の”a”もあるんだ。すべての文字には大文字と小文字がある んだ。 これは小文字の”a”。リンゴをくし形に切ったみたいな形だね。ジョー ジはワニもリンゴも知っています。リンゴは食べられるけれど、気を付け ないとワニには食べられちゃうよ |
|||||||||||||
| ちょこっと本文<後編> | ちょこっと解説<後編> | ||||||||||||
| "You now have
three letters, George," the man said, "A and B and C. With these three letters you can make a WORD, the first word you can read yourself. The word is CAB cab. You know what a cab is. I once took you for a ride in a cab, remember? And now let's draw the next letter." The big H is a HOUSE. It stands on a HILL behind a HEDGE. George's HOME used to be the jungle. Now he lives in a HOUSE. The small h is a horse. He is happy because he has heaps of hay. George had his own horse---a hobby horse. The big S is a big SNAIL, and the small s is a small snail. Snails are slow. They sneak into their shells when they are scared of something. George thought snails looked silly. |
◆ cab(キャブ):車 ◆ took 〜 a ride<take 〜 a ride:〜を車に乗せる ◆ hedge(ヘッジ):垣根 ◆ used to be:(かつて)〜していた ◆ heaps of〜(ヒープス オブ):たくさんの〜 ◆ hay(ヘイ):干し草 (例)hay fever:花粉症 ◆ hobby horse:おもちゃのお馬 ◆ snail(スネイル):かたつむり ◆ sneak(スニーク):こそこそ逃げる ◆ are scared of〜(アー スキァド オブ)<be scared of〜: 〜に驚く ◆ looked silly(ルックト シリー)<look silly:とろく見える |
||||||||||||
| 「ジョージ、これで3つの文字を覚えたよ。」とおじさんは言いました。 「AとBとC。この3つの文字で”言葉”ができるよ、はじめて読める 言葉だね。『CAB』車だよ。車って知ってるだろ?一緒に乗ったじゃ ないか、覚えてる?さあ、次の文字をやろう。」 大文字のHは『HOUSE』家。丘の上に建っていて、垣根もあります。 ジョージの『ふるさと』はジャングルでしたが、今は『家』に住んでい ます。 小文字のhは『馬』。馬はたくさん干し草を食べて、うれしそう。 ジョージも自分の馬を持ってますよ―おもちゃの木馬ですけど。 大文字のSは『カタツムリ』、小文字のsは小さいカタツムリ。カタツ ムリはゆっくりしていて、びっくりすると殻の中に入ってしまいます。 なんだかおかしいですね。 |
|||||||||||||
| アルファベットはひらがなに比べて形が単純なので、絵にし易いと思いま す。アルファベット学習用のグッズは絵本からテープ、パソコンと幅広く ありますが、(それだけ基本中の基本ということなのでしょうが、)この 絵本の良いとろは、字そのものをただ覚えるのではなく、”言葉”と一緒 なってはじめて意味を持つ”字”を簡単に楽しく理解できることにあると 思います。ジョージのように1回習って覚えられるものではありませんが、 何回も繰り返し、気の向いた時に好きなように見ていくことで、アルファ ベットを知らず知らずのうちに覚えられると思います。 |
|||||||||||||
| ある幼稚園では、名前をひらがなでなく漢字で覚えさせるそうです。子供に とっては『漢字』ではなく『模様』や『記号』のように見えているのでしょ うね。 とても英語の得意な人が以前に言っていたことを思い出しました。いわく、 どんな長い単語でも一度見ただけでだいたい頭に入っちゃうそうです。 凡人の私にはうらやましい限りなのですが、おそらくABCDという一つ 一つの文字の集合ではなく、一塊の模様のように単語をとらえているのだと 思います。だから、ぱっと見てその単語を書かせると、ここらへんが長くて、 ここは丸くなってて、下に出ててなんて具合でした。後は記憶の中の単語や カンで補っているようでした。 漢字と違ってアルファベットは表意文字ではないのでABCには意味があり ません。ABCと言う記号に対応した音を覚えても仕方がないと思います。 多くの赤ちゃんが最初に『まんま』を知るように、イメージや概念と結びつ いてはじめて理解でき、知識となるのだと思います。道理で受験英語は身に 付かなかったわけだ、と思うこのごろです。 |
|||||||||||||
|
[ 現在の買物カゴの中身を表示] [ショッピングバスケットがあなたのブラウザで利用できるかどうかの試験] |
|
ジェイままがアメリカから直接輸入しているので、アメリカと同じ値段なんですよ! 他にも楽しい絵本がいっぱいあるので、ぜひのぞいていってくださいね。 ジェイままの全訳をつけてお届けします。お楽しみに♪ |