♪メルマガVOL.140の絵本♪
If You Give a Mouse a Cookie (ねずみにクッキーをあげたら)

ジェイままからのご紹介♪

 とってもちゃっかりしたねずみとそのねずみに振り回される
 男の子のお話。
 「ミニブック」という子供の手にぴったりの小さなかわいい
 絵本です。
 「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないですが、どんどん
 お話が展開していき、気がつくとまた、、、。
 テープには歌やとっても楽しいクイズもあります。
 ねずみがちょこちょこ動き回っている様子が目に
 浮かぶようです。

ほかのえほんも、みる? Yes!   このえほん、ほしい? Yes!

ジェイままの五つ星ランキング♪
お話しの面白さ ★★★★★ テンポよく軽快なお話
絵のきれいさ ★★★★★ 細部まで楽しめる鮮明な絵
英語のわかりやすさ ★★★★★ リズミカルな同じフレーズの繰り返し
子供へのインパクト ★★★★ 次のおねだりは?と一緒に考えると楽しい

ちょこっと本文<前編> ちょこっと解説<前編>

 If you give a mouse a cookie,
 he's going to ask for a glass of milk.

 When you give him the milk,
 he'll probably ask you for a straw.

 When he finished, he'll ask for a napkin.

 Then he'll want to look in a mirror to
 make sure he doesn't have a milk mustache.

 ◆ he's going to<be going to〜:〜する
    ところである、〜だろう  
    近い将来(今すぐに)する、起こること
 ◆ ask for〜:〜を頼む
 ◆ a glass of milk:ミルクは液体で不加
    算名詞なので、容れ物の数で数え
    ます
   (例)a cup of water
 ◆ mustache(マスタッシェ):口ひげ
    ※他にbeard(ビアド):あごひげ
ジェイまま訳♪(前編)

 もし、ねずみにクッキーを一枚あげたら、
 ミルクを欲しがるに違いない。

 そこで、ミルクをあげると、
 おそらく、ストローを頂戴というだろう。

 飲み終わると、ナプキンが欲しいと言い出すだろう。

 そして、口にミルクひげがついてないか、鏡を見たがるだろう。


ちょこっと本文<後編> ちょこっと解説<後編>

 He'll hang up his drawing and stand back
 to look at it.

 Looking at the refrigerator will remind him
 that he's thirsty.

 So...
 he'll ask for a glass of milk.

 And chances are if he asks for a glass
 of milk, he's going to want a cookie
 to go with it.


 ◆ hang up:貼る
 ◆ drawing(ドローイング):【名詞】絵、
   <draw(ドロー):【動詞】絵を描く
 ◆ stand back:下がる
 ◆ refrigerator(レフリッジレーター):
 ◆ remind〜…:〜に…を思い出させる
 ◆ thirsty:喉が渇いている 
 ◆ go with 〜:〜と一緒に、〜に合う
ジェイまま訳♪(後編)

 描きあげた絵を貼って、ちょっと後ろに下がってよく見ようと
 するだろう。

 絵の貼ってある冷蔵庫を見ていたら、喉が渇いていたことを思い出し、

 そうして、
 ミルクを欲しがるだろう。

 ミルク、といったらそれと一緒に食べるクッキーも欲しいと
 言い出すんだ。

あらすじ

 ある晴れたのどかな日、一匹のねずみにクッキーをあげたのがことの始まり。
 あれよあれよという間に、ねずみの要求に応えててんてこ舞いする羽目に…。


ジェイままの意見

 ミニブックという子供の手とほぼ同じサイズの絵本は、すぐに子供のお気に入りになるようですね。
 自分のカバンに入れて、一緒にお出かけしてどこでもいつでも広げて(といっても小さいですが)
 読めるのが、うれしいらしいです。
 英語の文章は同じフレーズの繰り返しなので、自然と耳に残りますし、また、絵もはっきりとした
 色調で細部まで丁寧に描かれているので、読むたびに何かと発見があります。
 テープには場面を盛り上げてくれる効果音はもちろんのこと、楽しい歌になった簡単なクイズも
 はいっていますよ。一緒に歌を歌っていると英語のイントネーションや強弱のコツもわかり
 やすくなると思います。

ちょこっとコメント
 
 次々と男の子におねだりをする、楽しく元気なねずみくんとすっかりねずみくんのペースにはまり、
 だんだんくたびれちゃう男の子の絵がとてもおもしろいです。
 確かにねずみくんの言うとおり、『こうときたら、これがいるよね』と思わずにはいられないですね。
 ねずみくん、次は何が欲しいかな?なんて言いながら読んでいくと楽しいですよ。

 お子さんと「これには、これ」と思っていることを話してみてはいかが? 
 例えば,コロッケにかけるもの?!
 "When I eat a croquette, I want ketchup!"なんて。


米体験を通じて

 この絵本は、絵本の神髄ともいえる「絵」がとても細かく描かれています。細部にこだわって
 見てみると、例えば、クッキーは典型的なチョコチップがたっくさん入った茶色い厚めのものだし、
 ミルクの入れ物は取っ手のついた白いプラスチックの大きなボトル(2リットルくらい)が描かれて
 いるし、クレヨンはこれまたどこのうちにも必ずあるメーカーのものみたいだし、ねずみくんの
 作品の絵は、絶対冷蔵庫に貼る、というお約束。
 ごくふつーのアメリカの家のようすがとてもよくわかります。
 何だか懐かしくなり、つくづくと絵本を眺めてしまいました。
 日本のものと比べてみてみるのも、おもしろいのではないでしょうか。

おかいものコーナー♪
If You Give a Mouse a Cookie(ねずみにクッキーをあげたら)

If You Give a Mouse a Cookie  by Laura Joffe Numeroff
ページ数 : 32頁 /種別/装丁 :ミニブック(ハードカバー)・ テープ付き
寸法 :縦 30.7 x 横 14.2 x 厚さ 1.7(cm)


税抜価格:\1,571    

上記のほかに送料(1冊目160円 2冊目以降 50円 /冊、
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ありがとうございます!!
ジェイままがアメリカから直接輸入しているので、アメリカと同じ値段なんですよ!
他にも楽しい絵本がいっぱいあるので、ぜひのぞいていってくださいね。
ジェイままの全訳をつけてお届けします。お楽しみに♪